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Toho Beats 303's Lyric

1. Time Walker

時を切り取り刻むテリトリー 私の居場所は「静」のシーン
AとBの狭間を縫うDay dream 孤独 止まるエントロピー
時代錯誤 誰が錯誤? 勘違いしてるのは時代の方
被害妄想 躁鬱病とは無縁 瀟洒なTalk show
四角い石 裏返せば刃覗く 懐 冷たい光の底
色の消えた白い指先と運命の消えた掌で
刻み付ける 時に傷跡 傷口開いてRestart
流れる血の上歩むWalker いつかの迷い子 Let's fall out


Walkin' walker 流れに逆らい
Walkin' walker 足止めるBorder
Walkin' walker 運命に抗い
Walkin' walker 捻じ曲げるCorner

時の流れ 常に流動する 形変える歴史の中で
のらりくらりLady 人任せ 一歩下がる姿おかしくないぜ
こことそことあそこけんけんぱ 足場はいつも不定形な
ぐにゃり歪む 視界から消える でもそんなところがまた素敵
暗いか明るいかもわからない 愉快な傾いた世界で
銀色の輝きと舞う 頭にポカーンと浮いた空間 The World
人とは一線を画す 人の身にあって人の身にあらず
二足歩行の四次元Walkin' さあ踊りましょう もっと上手に





2. 越えられない壁

人間卒業をのたまう輩の目出度い頭の構造の浅さ
見飽きた 見苦しい数の慈しみ ここが最後の入り口
人型の壁 仁王立ちの構え 中途退場? 寝言は寝て言え
卒業式は葬式でお願いします さあ回れ右
I'm wall 閉ざした扉の前 止めてきた数が答え
傷つき 傷つけ そびえ立つ ここは不可侵の領域
それ故人は恋焦がれるのだろうか 赤信号 抜ける坊やでも
幸い冗談で済む まだ 淡い後悔で済む まだ
踏み越えてしまえばmurder, murder 目の色変わる 増すcolor
踏みとどまればいつもの日常が待ってる 帰れる場所があるeveryday
180度UターンでFA OK,背を向けてescape


My roleはここ止める門番 Here is border 踏み入れりゃNo back
No doubt 違う世界 ホラ 愚か者はこぞってcourse out
行き急いで何が楽しいか 不相応な居場所はその生を喰らう
弱いものには弱いものなりの生き方ってものが あるのにさ

そういえば私も同じ 弱者と変わらぬ人となり
誰かの隣が愛おしいと感じるときもある そのとおり
こちら側 踏み込んでからは孤独で 誰の手も遠くて
自足 自己完結でソロプレイ 強く持ったはずの心は脆くて
夜は泣き 赤い目の朝 血の色をした光の中
痛みもまた生の象徴と感じる僅かな人間の情緒
それすらも忘れた人間がどうなるかは想像に容易い
声が出ない世界に用は無いだろう? この境界は越えさせない



力なんて所詮相対性 曖昧に薄れる境界線
アイデンティティ揺らぐ状態で 涙流した眼の真下
運命受け入れて頂こう かつて己が恐れたもの
存在変わり世界が変わり その中で得たもの





3.少女が居た日本の現風景

息苦しい街並みに呑まれ 少女は何を待ち焦がれる?
神も仏も救いも無い世界では誰しも含み笑い
俯くしかない事実を吐いた報せも 真実は排他
偽らぬ偽りの霧 汚染された社会構造
歪められた美徳 誰がための道徳?の問いをどう解くか 答えも程遠く
誰も十七面相 人 場所 違えばまた変貌
半年前は既に過去となり 新しい過去がまた生まれる
生き急いだ人間の跡 記憶が記録に変わるだけ

かつて少女が居た世界は灰色の世界
人が透けビルがそびえる歪な世界
彼女は何を思って世を生きた 希望か絶望か世の行く末か
歪んだ世界 どう汚れてもそれがこの世界

星空は空に還った 芝生の絨毯は地に還った
覆われ 均され 満ち欠けの無くなった世界は1か0
正方形に区切られた線と線で作り出された整合性
面と面合わせもできない 他人の存在すらもdigitalize
いない人がいるのにいる人が居ないのは誰の望んだ願い
2本の腕 1つの口じゃ足りなくて 綻んだ世界
景色が変わり人が変わり 無意味な洗脳が生み出すクリーチャー
サブリミナル呪文に五感を塞いで 何処へ逃げよう? ご覧の世界で

かつて少女が見た光は七色の光
人を隠し陰を移す歪な光
彼女は何を思って世を去った 希望か絶望か別の未来か
沈んだ世界 美しくある それは何処の世界?

妖が去りまやかしとなり 嘘吐き呼ばわりされた神々
頼るものも無く帰る場所も無くし 力を失い
1つまた1つと消える八百万 やがて幻想にその名を残す
神を見放し見放された世界 果てて 誰もいない

今僕らがいる世界は人のいる世界
空が消え境界が消え狭くなる世界
僕らは何を持って世を生きる 僕らは何を持って世を去る
歪んだ世界 どう変わってもそれがこの世界



5. 嘘八百

またすかしてふかして揺らしてる 三下悪人にケツ出してる
タマが小さい その癖欲深い 阿呆の戯言が通る舞台
にやけた顔してゴマすって でも頭の高さは中途半端
言うとなんか 見え見え下心 見たところ それもちゃちなとこ
低俗で下衆で汚くて 本人の頭も言っちゃってます系(笑)
いや、なりきれてない 片腹痛い 親の顔と頭が見たい
三下三流風情の冗談と一緒にされちゃ嘘も困るってもんだ
No doubt そうだ 自分でその首絞めてな ホラ


あれは白い顔した黒ウサギ 嘘八百並べ立てる嘘使い その言葉は甘くも臭い
それは天使の声した悪魔 浅ましい心に囁き 耳の奥犯す それは嘘八百

嘘、本当はまた別の話 したところで何も得ずに終わり
そんなことより各々の価値 心と感情 読んだ者の勝ち
事となり 頭にinput 熟成させ捻じ曲げる事実
それは誰かにしてみりゃ真 心を癒すハイポーション
聞いて楽しい ばれて楽しい 弁解するまでが遊び
全て終わったあとでも 誰も得せん でも損はさせない
後腐れなく笑える身でいる それが長生きの秘訣
嘘も方便 方便は嘘 あたしゃ嘘の権化



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